1ステージあたりの座席数

まず、1ステージあたりの座席数を設定します。

1ステージごとかつ座席ごとの標準座席数について

続いて、1ステージごとかつ座席ごとの標準座席数を設定します。

これはあくまで「標準」の座席数ですので、あとから公演日時ごとに個別設定することは可能です。

特定の公演日時における座席ごとの販売可能席数(上限)について

続いて、特定の公演日時における座席ごとの販売可能席数(上限)を設定します。

座席ごとの販売可能席数を合計したときに、1ステージあたりの座席数を超過する場合でも設定可能です。

<aside> 💡 例えば1ステージあたりの座席数を100席とした場合。2月1日19:00の公演回で、一般席の販売可能席数(上限)を100席、学生席の販売可能席数(上限)を50席として設定したとします。このとき、もし先に一般席が100席予約されると、学生席の残席数は0席となり、学生席は受付締切となります。

</aside>